2012年10月21日日曜日

モデル作りでエラーが出たら

モデル作りも終盤に差し掛かると、動作チェックのためにMMD上で動かす作業が増えてきます。

しかし、たまにMMD上で動かそうとするとエラーが発生するケースがあります。

モデラーにとって悪夢のような瞬間です。ついさっきまでそういう状態だったので、そういう時のためのチェック方法をまとめておきまます。



(1)PMDEの「状態検証」をチェック

「頂点」「ボーン」「剛体」「ジョイント」にエラーが出ていないかチェック。

表示枠、モーフでは、MMD上でエラーになってしまうケースには遭遇したことがありません。ですので、上記4点を重点チェック。

◎頂点

「状態検証」で問題があることを指摘してくれますが、どの頂点が不正なのか分からないという。
大体、ウエイト設定に問題があるので、編集>頂点(V)内に復旧のためのツールが色々あるので試してみましょう。問題があれば「○◯を修正しました」とメッセージが。ただし、ウエイト値が書き換わってしまうし、それが「どこの頂点か分からない」ので、動作チェックが大事。

◎ボーン、剛体、ジョイント

ほとんど「状態検証」で指摘してくれるので、言われるがままに問題点を修正。


(2)PMDEの「状態検証」をチェックしたのに!?

さて、本題ですが、「状態検証」ではエラーが出ていないのにMMD上で再生するとエラーが出るケースがあります。

今までの経験では、オブジェクトの座標がおかしなことになっているケースがほとんど。

・リストをカーソルで送って、数値以外の値が入っている(*)テキストボックスを探す。
・モデル表示画面を眺めて、表示されていないオブジェクトがないか探す。
 ↑剛体や材質の選択表示機能を使うと、ちょっと探しやすい。

*:具体的には「NaN (非数値)」という文字が入ってます。


いつもながら日本語がおかしいですが、まあこんな感じです。
私のためのメモです。読んでよく分からなかったらTwitterとかで聞いてください。

◎今日の教訓

「さっきまで触っていた箇所以外に、問題点がある」ということを忘れない。