2012年2月5日日曜日

ばね式モデルをより美しく


最初に結論から申し上げますと。
  • エッジ太さを細くする。 
  • 視野角を小さくする。
  • MMEに頼る。(オススメはAdultShader&Diffusionフィルタ)

この3つでだいぶ良い感じになるはずです。



全身が映るようなアングルでは、特に気にならないとは思います。今回は特に「顔のアップをより可愛らしくみせる」ための方法についてダラダラと説明します。

【初期状態1】MMD起動後、初期状態では「視野角」という設定値が大きい(45度)ので、顔のアップに歪みがでてしまいます。

【初期状態2】加えて、ばね式モデルの場合、エッジが太いとちょっとごつい感じ。


ということで、下記の作業を施します。

【エッジ太さの調整】画面下の「モデル操作」で、操作するモデルを選択した後、エッジの太さをお好みの太さにします。
メニュー>表示(V)>エッジ太さ(E))で設定します。上図は0.5に設定した状態です。

初期のばね式モデルは、作りが荒いので「ポリゴンの破綻」がよく出ます。エッジ太さをゼロにしてしまうことで、これを目立たせなくするという高度なテクニックもございます。

【視野角の調整】次に視野角を調整しましょう。「モデル操作」でカメラ・照明・アクセサリを選択した後、隣にある「カメラ操作」で視野角を調整します。上図は視野角を15に設定した状態です。
少しいい感じになってきました。

【MMEの導入】MMEを導入しているならば、AdultShader(Elle/データP)とDiffusion(そぼろ氏)の2つがおすすめです。

参考&ダウンロード→
MikuMikuEffect (MME:MMD拡張ツール)
MME用エフェクト

 AdultShader適用。
 さらにDiffusionフィルタ適用。


大分いい感じになりました。背景や照明にもこだわると面白いと思いますが、今回はこんなもんで。